自分らしく、暮らしを楽しむ
 

動物や自然との共生を 移住でかなえて


「仕事をリタイアしたら、豊かな自然や動物に囲まれて暮らしたい」そんな思いをあたためてきた古賀さんが家づくりの地に選んだのは、栃木県・那須塩原。雑木林の広がる別荘地に小さな平屋を建てました。
設計・施工を手がけたのは、住宅会社「技拓」。乗馬を通して担当者と知り合い、気心が知れていることから依頼を決めました。古賀さんが建てたこの家は、技拓のセミオーダープラン「ちびスケ」の第1号に。〝小さく住んで豊かに暮らす〟という古賀さんのライフスタイルを、そのままコンセプトにしたそう。

「暮らすのは犬2頭と猫と私だけなので、面積はなるべくコンパクトに。家が広いと不要なものがふえて、手入れもたいへんですから。生活にどうしても必要なものは、意外とわずか。本当に大切なものだけを残せば、このサイズで十分です」
その大切なものとは、旅先で出会ったヴィンテージやアンティークの品々。なかでもフランス・ロワール地方での滞在は、古賀さんのインテリア観に大きな影響を与えました。「古いものが自然となじむ田舎家に惹かれて、この家もそんなイメージでリクエストしました。小さな家ではディスプレイのひとつひとつに目が届き、好きなものが身近な存在になるのも魅力です」寒冷地で快適に過ごすため、薪ストーブも導入。やさしいあたたかさに惹かれて、人も動物もまわりに集まるそう。新しい家で、思い描いていた暮らしを満喫しています。

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